皆さんこんにちは、やはりご無沙汰のアピストブログになりました。
率直に皆さん何かリクエストはないですか?
もちろんリクエストを受けたからって必ずしも入れられるわけではないですけどね。
でもタイミングさえ合えばいれることは可能です。
あくまで参考ということでどうでしょうか?
約1年以上いろいろなアピストを入れてきましたが前回のパヤミノニス同様で思い入れのあるアピストを今回もご紹介したいと思います。
その名はcf ホイグネイですね。

初めてこの写真が届いたときは久々に驚きました!
洋書などでは以前より知られておりその洋書により名前も様々のようです。
有名な名前としてはsp tame(タメ)ですね。
これは今回の採集にもかかわっている川の名前です。
場所はコロンビアの奥地ということにしておきますが、さすがに私の友人のペルーもこの場所は「怖い」と電話口で言っていました。
彼もいろいろなとこに行かせていますが怖いというのは初めて聞きました。
またこの川は独立した川のようで他の種類も存在せずパヤミノ同様副産物が何もないようです。
少し足を運べばあるにはあるのですがその場所は典型的なゲリラ地帯なためそこまで私は行かせられませんでした。
上記にも書きましたが副産物はなかったのですがこの中にはいくらかバリエーションらしいのがあるので今まで未公開でしたがご紹介しますね。
判断は皆さんにお任せします。
ただ写真はあくまで写真ですのでご了承ください。


最後はメス個体です。
チャオチャオ